そのソフトウェア、そのビジネスモデル、権利化しましょう。
新しくソフトウェアを開発した場合、ビジネスモデルを考え出した場合、まずは当サポートセンターにお問合せください。
私たちは、その発明をしっかりお伺いし、どのようにすれば権利化できるかを提案する形で進め、できるだけ手間をかけさせません。
そして、通常1ヶ月(最短3日)という短納期で、多くのソフトウェア特許の取得経験に基づく技術で品質を担保し、地方の特許事務所ゆえに固定費が少なく、これをお客様に価格で還元して、サービスを提供いたします。
ソフトウェア特許サポートセンターでは、ソフトウェア(DX、ICT、AI、ビジネスモデル)で特許取得をご検討の方を全面サポートいたします
まずはお気軽にご相談ください。
ご自身のソフトウェアやビジネスモデルに関するアイデアを知財専門家に相談したら、これは発明ではないとか、新規性、進歩性がないと特許取得を断念していませんか?
そんな方をサポートするのが当センターの使命です。
当センターは、年間200件の発明のご相談を受けているソシデア知的財産事務所が中心に運営しています。
初めての方は、何が特許になるか不明な点も多いと思います。以前は、特許にならなかったアイデアも特許にできる可能性があります。お気軽にお問い合わせください。
当センターの実績
当センターは、特許庁から賞(第3回IPBASEAWARD知財専門家奨励賞)を授かった弁理士を中心に活動をしております。ソフトウェアに関するアイデアは既に500以上日本及び海外で特許を取得しています。
特許取得実績602件
当センターに所属する弁理士が担当した特許取得数(2022年)は、602件です。このうち、ソフトウェア、ビジネスモデル、AI、IoTの特許が7割になります(J-PlatPatで、代理人「小木智彦」で検索ください)。
また、担当した佐賀大学初のICTでスタートアップ企業である株式会社オプティムは、特許庁の知財功労賞を受賞しました。
これらの実績から特許庁から知財専門家として賞をいただきました。
ソフトウェア特許、ビジネスモデル特許、ICT特許、DX特許、AI/IoT、スマホアプリ、サービスに関する特許が得意な日本では有数な特許事務所です。ソフトウェアを含んだロボット、機械、プラント、農業技術、バイオ等の実績も多数。
「こんな簡単なメールで、こんなに充実した特許書類を書いてくれた!」と言って頂けるよう、弊所は、提案型の特許事務所であり、発明に関する資料が充分でなくても、口頭で受任可能です。
海外での特許取得、PCT国際特許出願、パリ優先権主張をした外国出願について、コスト意識を重視して、海外でも強い特許の成果を出します。例えば、日本で早期に特許にした成果で海外での権利化を行い、大幅なコスト削減が実現できます。
特許庁から特許にできない通知を受けて、反論等の対応をする場合ですが、弊所の費用は、総額(意見書・補正書作成費用の合計)で5万円以下です。業界標準の半額以下です(特許取得を諦めて頂きたくないため)。
新しくソフトウェアを開発した場合、ビジネスモデルを考え出した場合、まずは当サポートセンターにお問合せください。
私たちは、その発明をしっかりお伺いし、どのようにすれば権利化できるかを提案する形で進め、できるだけ手間をかけさせません。
そして、通常1ヶ月(最短3日)という短納期で、多くのソフトウェア特許の取得経験に基づく技術で品質を担保し、地方の特許事務所ゆえに固定費が少なく、これをお客様に価格で還元して、サービスを提供いたします。